高反発ゴルフドライバーランキング!一番飛ぶクラブはコイツだ!

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高反発ドライバーはなぜ飛ぶの?

   

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ドライバーの飛距離性能を上げるためには、まずヘッドスピードを上げることと、オフセンターのヒットでもエネルギーロスを防ぎ、ボールに充分な反発を与える要素が必要です。

ヘッドスピードを上げるためにはシャフトを伸ばす「長尺化」が有効です。しかしルールではシャフトの長さは48インチまで、と決まっています。

ルールで規制されていると言う事は飛距離アップにつながると言うことなのです。

だから競技の枠を逸脱しないように規制されているのです。例えば軽量化はヘッドスピードのアップにつながりそうですが、ルール上の規制はありません。ヘッドが軽過ぎるとヘッドスピードが速くなってもインパクトで当たり負けてしまいボールが飛ばなくなるのです。

エネルギー伝達効率を上げると飛距離が伸びる

この当たり負けが生じることを「エネルギー伝達効率が悪い」と言いますが、エネルギー伝達効率を上げる方法は2つあります。

ヘッド慣性モーメントのアップ

1つ目は「ヘッド慣性モーメント」のアップです。これはスイートエリアが広いと言われるもので、スイートスポットをはずしてもヘッドがブレにくくエネルギーをボールにうまく伝えることができるのです。

具体的にはヘッドを中空構造にして、重量を周辺に配分します。ヘッドのサイズが大きくなるほどこの効果を高めることができるので、ルール上ではヘッド容積は460ccまでと規制されています。

反発力のアップ

そしてもう一つはヘッドの反発力のアップです。いわゆる高反発ドライバーは、このヘッドの反発力を高めたものです。しかし非常に飛距離アップの効果が高いため、現在では反発係数によるルール規制がなされています。

高反発ドライバーはフェイス部分を薄くして、インパクトの瞬間にフェイスがたわみやすくなるようにします。フェイスがたわむことでボールへのエネルギーロスが少なくなり、飛距離を出すことができるのです。その結果、同じヘッドスピードで打った場合でも、より遠くまでボールを飛ばすことができるのです。

インパクト時にフェースが大きくたわむ「高反発ドライバー」飛距離を伸ばすには大変効果的です。ルール不適合でも飛ばしを楽しみたいなら、高反発モデルは魅力的です。

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